image-3476.jpg

大きなマラソン大会といえば、必ず提供されると言えるのが、写真撮影のサービスです。 コース上にたくさんのカメラマンさんが待機していて、通過するランナーをひたすら連写してくれます。

今回、神戸マラソン2015の写真が公開されたので閲覧したところ、今まで参加した大会よりも写真の枚数が多いことに気付きました。

マラソンの撮影サービスとは

今まで僕が出場した大会ではすべてオールスポーツコミュニティさん(http://allsports.jp)によって実施されています。

大会後、専用のページにアクセスして自分のゼッケン番号を入力すると、自分の写真を閲覧することができます。気に入ったら有料で購入することができます。

で、このようなマラソンの写真というのは、構図的には、だいたい次のように分類できるかと思います。

  • 集団を写した写真(スタートやフィニッシュに多い)
  • 特定のランナーを狙った写真
    • 自分を狙ってくれた写真(中央に自分で、ピントもきてる) ← これが今回のテーマ
    • 他人の写真に写り込んだだけの写真

他にも二人程度のランナーをまとめて写されたような写真もありますね。

コース沿道には、カメラマンが待ち構えている撮影スポットだとわかるように、スタッフさんが声で案内したり、標識が立っているので、気付いたランナーはいっせいにガッツポーズをしたり、ピースしたりするのです。

神戸マラソン2015は今までよりも枚数が多い?

先日、神戸マラソン2015の写真が公開されたので見たのですが、どうも「自分を狙ってくれた写真」がやたらと多いような気がします。というわけで、過去に出場した大会の写真と比較してみました。

大会総数(枚数)狙いうち(枚数)
京都マラソン20123514
京都マラソン20132911
京都マラソン2014485
大阪マラソン20149925
神戸マラソン201514055

「総数」は、自分のゼッケン番号で検索したときに表示される写真の枚数です(大会のイメージ写真や受付会場で写してもらった分などは除外)。 「狙いうち」は、自分にピントを合せて撮ってくれたと思われる写真の枚数です。

表で見た通り、神戸マラソンでの写真が多いのは確かでした。

総数が多いというこは、今回はカメラマンさんの数も多かったのだろうか? 走っていて特別、多いとは思わなかったけれど。何が違うのだろう。

参加ランナーの数を比較すれば、

  • 大阪マラソン 約3万人
  • 神戸マラソン 約1.8万人
  • 京都マラソン 約1.5万人

カメラマンの数は、ランナーの数に応じて増減しそうなので、大阪マラソンの写真が多いのは当然としても、京都マラソンと神戸マラソンではかなりの差がありますね。

目立つほど写真は増える?

マラソン大会をご覧になった方ならご承知だと思いますが、ランナーの服の色はみんな派手で、蛍光色など当たり前なのです。どの色を着たからといって目立つわけではなく、仮装でもしない限り目立つことはないのです。

しかし、応援に来てくれた友人の話では、今回はぼくを見つけやすかったらしいです。なぜなら、イエローのシャツを着ていたため、靴の色との組み合わせでわかりやすかったらしいのです。今までの大会では、ブルーかグレーでしたが、今回は初めてのイエローを着たのでした。

まさかイエローは、カメラマンの心理的に写されやすい色ということがあるのだろうか。仮装していた人は、もっとたくさん写されているのか?

40km過ぎても、笑顔でガッツポーズしたりピースしていたので、アピールが効いたのだろうか。アピールしてくる人のほうが、写真を購入してくれる割合が高いので、優先的に写すように!などの方針でもあるのだろうか。どうなんだろう。

そして、どの大会でも、自分の写真がすべて記録されたスペシャルCDというのが、1万円程度で購入できるのですが、同じ値段で収録された枚数にかなりの差があるので、お得感にずいぶん差があることがわかりました。