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先日、ForeAthelete220Jのケイデンス機能が素晴しいことを発見(?)しました。(記事 → ForeAthlete220Jのケイデンスとは何か?(訂正あり))

現在の自分のピッチ170spm台では、まだまだ遅いのです。

というわけで、ピッチが180以上になることを目標に20km走に挑戦しました。(なぜ20kmかと言えば、月末のノルマ消化・・)

その結果やいかに?

ピッチを上げて20km走

ペースは遅くてもいい。

とにかくピッチが180spm以上だったらペースはどうでもいい、というのが今回のルールです。

走ったコースは京都の鴨川です。ひたすら南下して10kmちょっとでUターン。往路は下り坂、復路は上り坂。

脚が悲鳴をあげる

前半こそ調子よく185spm前後を維持して走ることができていました。

しかし後半から苦しくなってきます。特に残り5kmからは180台を維持することが難しくなりました。

ペースはかなり落して走っているのですが、それでも脚が動かず180台は無理。それに姿勢が悪くなって体重移動がうまくできずペースも遅くなる一方。

お尻から太股にかけての筋肉が疲労がたまってきていることがわかります。今までピッチ数を意識しながら走ったことがないので変に力んでしまったところもあるかもしれない。

走り終えて

今までのように平均170spmで走っていたときには味わうことがなかった疲れを感じます。。改善の余地があることがわかったので嬉しいですね。

ガーミンコネクトで分析ごっこ

220Jが素晴しいのはガーミンコネクトで結果を確認してあれこれ分析ごっこができることです。

最近走った20km走のデータと比較してみると自分的には興味深いところがありました。

へっぽこランナーのデータなんぞ見ても参考にはならないでしょうが、Garmin使っているとこんなデータが取得できる例にはなるでしょうから、恥しながら晒しておきます。

なんとか平均ケイデンスはぎりぎりの180spmを達成しました。微妙だけど。

 今回過去データ1過去データ2
距離21.79km20.55 km22.50km
平均ペース5:38 分/km6:05 分/km6:31 分/km
時間2:02:392:04:552:26:29
平均ケイデンス180spm172spm168spm
最大ケイデンス195spm194spm189spm
歩幅0.99m0.95m0.91m
カロリー1,696C1,600C1,774C

歩幅が広くなった

データで気になったのは、歩幅を狭くして走ったつもりが、実際は広くなっている点です。

なにしろ20kmも走るので、ピッチを上げる分、ペースは遅くして体力の維持するつもりでした。そしてペースを遅くするということは、歩幅を狭めて走ることだから意識してちょこまか走っていました。「ピッチが同じであれば、あとは歩幅で速度は決まる」と考えています。

しかし実際にはそんな単純な話ではなかったのですよね・・・。

・・・わざわざ書くのが恥しいのですが、当たり前のことを書きますと、ランナーにとっての歩幅とは、「脚を開いた幅 + 空中を飛んでいる距離」だということなんですよね。

脚の歩幅が狭くても、空中に浮いている時間が長ければ、飛翔距離が稼げるはずです。金哲彦さんが本で説明されていた、、ボールがバウンドしていくイメージです。

今日ペースを速くできたのは、ピッチが速く推進力が増してたのでいい感じにバウンドしていたのだと思われます。

後半失速したときもピッチ自体はそこまで落ちていないのに、ペースがかなり落ちてたのは、僕の姿勢が悪くバウンドせずに脚の歩幅だけで走っているからなんですね。

結論

今までも頭でなんとなくわかっていたつもりでした。しかし具体的な数値としてピッチが把握できるようになるのとは大違い。バウンドできるようなしなやかなフォームが重要だということが、身をもってわかりました。ForeAthlete220Jのケイデンスのおかげです。