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マラソン大会に限らず、日々のトレーニングでも長距離を走ったら足の爪が真っ黒に内出血していたなんてことありませんか? 僕自身は二度のマラソン大会で両足の親指の爪が内出血で真っ黒になった経験があります。

そこで三度目のマラソン大会に出場する際に対策をしたところ、無傷で完走できたのです! というわけで僕のとった対策を紹介します。

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ネットで調べてみると、同じ悩みのかたは多いようで、その対策もいろいろあるかと思いますが、結局僕の場合は次の二点が効果があったようです。

  • 靴のサイズを見直す
  • 靴の履きかたを見直す

結局、靴の中で足の指先が繰返し何度も擦れるのが原因です。靴擦れが摩擦による火傷であるように、爪もダメージを受けるのです。

なのでいかに摩擦を減らすかを突き詰めるしかありません。結局のところ、マラソンは摩擦との戦いとも言えます。

他にもフォームに問題があるかもしれませんが、一人では判断しにくいところですね。

靴のサイズを見直す

最初に履いていた靴はアディゼロジャパンで、ランニング用品の専門店で店員さんにも見てもらった上で購入しました。履き心地としてはジャストフィット。

この靴で爪以外に靴擦れをおこしたことはなかったけれど、爪にかんしては少し指先が内部で当っていたのだと思います。

その後、新たにアディゼロジャパン2をワンサイズ上で購入しました。明かに指先にゆとりが出きました。他のフィット感も特に問題なし。これで摩擦が減ったことは間違いないでしょう。

結果、フルマラソンでも全くダメージなしで、自己ベストを更新したことも嬉しかったが、爪が全く痛くなっていないことにも感動しました。

僕の靴の話はこちらもご参考ください→ランニングシューズは薄底にして正解だった

靴の履きかたを見直す

ただし、どんなに靴選びがベストであっても、結局、履きかたに問題があれば、爪は黒くなってしまう可能性があります。

靴の中での足の正しい状態というのは、踵がシューズの踵部分におさまり指先が靴の先頭に触れていないのが理想的です。

走っているときに、この状態から足が靴の中でずれて、指先が靴の先頭と摩擦をおこすことを防ぐ必要があります。足がずれないようにするために靴紐の結び方が重要なのです。

以前、Youtubeでアップされいた靴の履きかたの動画がすごく参考になったのでここに貼りたかったのですが、ちょっと見つけられず残念だったりします・・・。

ポイントは紐を締め付けすぎると逆に足の甲に痛みがでてくるため、非常に締め付ける加減が重要です。踵にあわせて締めた後に、靴をつまさき立ちさせて少し緩めた状態で紐を締めて完了します。これでちょうどいい加減に締めつけられると思います。

その他の対策

あとは五本指のソックスを履くというのは定番ですよね。ただし爪の内出血の防止については、僕の場合、初マラソンから必ず履いているけれど、内出血が起していたので直接の効果はないようです。もちろん指の間の摩擦には効果があったと思います。

もし足の指先で蹴るような走り方だと、足の指先が靴の中でずれることで常に摩擦にさらされるので走りかたも工夫がいるのかもしれませんね。指先が靴の中で動いていないかを意識するのもいいかもしれません。