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誰かが自宅の玄関ドアが開けると、センサーが感知して、家のなかでベルが鳴る仕組みがほしいと思いました。どうすれば実現できるのでしょうか? 意外にも安価で手軽に実現できたので紹介したいと思います。

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見つけたのは、リーベックス株式会社(http://www.revex.jp)の「ワイヤレスチャイムXシリーズ」です。この会社は家庭向きのセキュリティ関連のグッズを専門にしているようで、他のシリーズもなかなか興味がそそられます。

で、今回選んだ「ワイヤレスチャイムXシリーズ」は送信機と受信機から構成されていて、自由に組み合わせができます。今回、我が家で設置した装置を図解すると次のような感じです。

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家の引き戸に送信機を設置。ドアが開くと、一階と二階にそれぞれ設置した受信機がベルで知らせてくれます。またボタン型の送信機も部屋に用意しておくことで、屋内での呼び出しにも使えるようにしています。

送信機毎にメロディを選べるので、どの送信機から発信されたのか区別できる点も便利です。電波のIDが設定できるようになっているので、隣家と電波が混信してしまうことも回避できます。

それでは個別に装置について説明しましょう。

引き戸のセンサー

まずは玄関というか外の数奇屋門というのかな、引き戸に設置した送信機です。付属しているふたつのセンサーを扉と枠に取りつけます。扉の開閉でセンサー同士が離れると、送信機がアラームを送信します。この送信機自体からは音は鳴りません。送信時に小さなランプが点くだけです。

本来は扉が閉まっている状態でセンサー同士が触れるように取り付けるのですが、残念ながらその方法だと、扉を開けたときにしか音が鳴りません。離れたセンサーが元の位置に戻っても反応しないからです。

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仕方がないので、上の写真ように、あえてセンサーの位置を離して取り付けることで、扉を開けたときも閉じたときも、センサー同士が一瞬触れ合うことで、反応するようにしてあります。

次の写真は扉が開いて、センサーが反応しているところです。

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防沫仕様になっているので、外でも一応安心です。送信機本体にはボタン電池CR2032が二個必要。ケーブルが美しくないので、対策を検討中です。

受信機1

受信機側はこんな感じです。

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電源は単三電池が3個、または別売のACアダプターが使えます。DC5.0V 500mA以上 コネクターサイズが3.45mmのものだったら純正でなくてもいいみたいなので、家でちょうど余っていたACアダプターを使っています。

受信機2

上と全く同じもので、二階に設定している分です。

ちなみ電池の場合、電池が消耗してくるとメロディの音程が狂ってくるのでわかりやすい。

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ちなみにベル音は16種類あって https://www.youtube.com/watch?v=8hJyX0Uv_mg で聞くことができます。切り替えが結構、めんどうではあります・・・。

音量の調整もできますが、結構、大きいと思いますし、青い光でも知らせてくれるので、よくできた商品じゃないかと思いますよ。

送信ボタン1

屋内に置いているボタンその1。ボタンを押すとすべての受信機でベルが鳴ります。

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わざわざラベラーで「呼び出し」とシールを貼ったものの意味のない図。

送信ボタン2

屋内に置いているボタンその2。上と同じく、ただ置いてあるだけの図。

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かかった費用

楽天のポイント還元が高いときに「測定器・工具のイーデンキ」で購入しました。

商品価格
リーベックス [X830] ドア窓チャイムセット1,837
リーベックス [X810] 呼び出しチャイムセット1,320
リーベックス [X10] 増設用 押しボタン送信機540
合計(送料除く)¥3,697

最後に

Amazon等のレビューを拝見している感じでは、すぐに壊れた人もいるようなので、耐久性に関しては様子見ですね。 (2017年1月18日追記 使い始めて1年半が経過しましたが、今のところ特に不具合もなく使えています)

このシリーズの魅力はシステムとして選択肢が多いところで、ユーザーのニーズ毎に機器の組み合わせが自由にできる点が素晴しいと思います。人感センサーなど豊富にあるので、詳しい情報は、http://www.revex.jp/x_series.html をぜひ参考にしてください。