image.jpg

ランナーにとって、月間走行距離はトレーニングの重要な指標だ。走った距離だけ、走力は向上する。もちろん、トレーニングの質にも左右されるので、ただ距離を走ればいいというわけではない。それでも、無視できない指標のひとつだ。

そういうわけで、自分が今まで走った大会と、そのときの月間走行距離を比較してみたのだが、自分の場合、あまり関係がないような微妙な感じだった。草ランナーの個人的な記録なんぞ、さらすのは恥しいが、どこかで誰かの役に立つかもしれないので記事にしておこう。

京都マラソン2013

僕が、初めてサブフォーを達成したのは、京都マラソン2013だった。記録はネットタイムで3時間55分。

直近3ヶ月の月間走行距離はこんな感じだ。

年月月間走行距離
2012年12月126km
2013年01月140km
2013年02月170km

京都マラソン2014

次は、翌年の京都マラソン2014。1分だけ自己ベストを更新した。

年月月間走行距離
2013年11月10km
2013年12月75km
2014年01月157km

前年よりも走行距離は減っている。いろいろ事情があってトレーニングを始めるのが遅れてしまった。 前半は快調に走れたが、後半、脚が動かなくなり、他のランナーに抜かれ始めたときの恐怖はいまでも覚えている。

大阪マラソン2014

次は大阪マラソン2014。記録は4時間18分。残念ながら、ガーミンが壊れて使えなかったので、データは存在しない。だけど、今までと大差はないと思う。タイムは僕のワーストだ。大会当日、とても暑くて、バテてしまった。頭から水をかけて気合をいれて走る。そんな苦しいレースだった。

神戸マラソン2015

翌年の神戸マラソン2015は、4時間09分。

年月月間走行距離
2015年08月122km
2015年09月158km
2015年10月130km

このときは、息があがって、途中からペースを落としてしまった。過去と比べて走り込みが足りないと思っていたが、それほど差があるわけでもない。むしろ京都マラソンのときよりも距離だけは走っているぐらいだ。 → 神戸マラソン2015を走った話はこちら

京都マラソン2017

京都マラソン2017は、3時間51分。

年月月間走行距離
2016年11月142km
2016年12月146km
2017年01月158km

2016年は申し込んだ大会がどこも当選しなかったという理由で、どこも走っていない。前回の失敗をふまえてトレーニング方法を工夫してみた。久しぶりの自己ベスト更新ができてよかった。 → 京都マラソン2017を走った話はこちら

感想

こうやって、各回の月間走行距離と記録を見比べたものの、あまり関係はないように見える。むしろ、タイムを左右したのは、大会当日の気候のほうが大きかったと感じている。冬に開催された京都マラソンに対して、秋のマラソンは、夏日に近いほど気温が上昇していた。単純に暑さに弱いだけじゃないか。

トレーニング日誌をもっときちんとつけていれば、練習の質を比較することもできたかもしれないが、残念ながら、そこまでの日誌をつけてこなかった。

神戸マラソンのときのように、トレーニングで一度に走る距離は20kmまでといいながら、30kmを(無駄に)走ってトレーニングした気になっていたのも、今となっては迷走していただけのような気がする(関連記事 → 京都の桂川と鴨川の合流地点まで走ってみた)。