先日、運転免許の更新に行ってきた。必要な優良運転者講習をオンラインで事前に受講できるということだったので、ものは試しと受けてみた。まだ試行運用中のようで、対象は北海道、千葉県、京都府、山口県のお住まいの方に限られる。さらにマイナカード所有などの条件がある。 ※2023年3月の話なので、今後内容は変わる可能性がある点にご注意願います。
電源のノイズ対策に、CLASSIC PROの電源タップPDS8Lを使っている。電源タップを替えたぐらいで音質が変わるのか疑問だったが、意外と効果はあった。
FX-AUDIO-のDAC-SQ5Jを買った後、しばらくしてデジタルアンプのFX-502Jを買った。保管してあったサンスイのAU-α607DRをしばらく使っていたが、音質云々以前に、消費電力と発熱が気になるので、デジタルアンプがほしくなったのだ。
昨年、FX-AUDIO-のDAC-SQ5Jを買ってMac mini M1で使っている。ずっと品切れしていたが、たまたまYahooの公式ショップで予備在庫らしきものが開放されたのか、タイミングよく購入することができた。発売が2017年10月と古いけれど、ヤフオクでは定価とあまり変わらない値段で落札されているので、いまでも人気があるようだ。
ChromebookのLinuxコンテナは、外部のPCからSSH(Secure Shell)経由でログインして使えるので、いろいろ遊べる。
必要な設定は、chromeOS的にはポート転送の設定だけでよく、他はLinuxコンテナとクライアントの普通のSSHの設定。Chromebookを意外と簡単にサーバー化できた。
Googleらしいのは、chromeOS上で仮想マシンが動いて、その中でLinuxコンテナが動いて、とても複雑なことをしているわりに、設定はポート転送だけ、あとは普通に動くというのは、やはりすごいことではないだろうか(標準のLinuxコンテナのDebian 11に限った話かもしれない)。
Windows 10のWSLでも、同様のことはできるが、Chromebookほどエレガントではないので、余計にそう感じるのだ。
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